玉川大学芸術学部 芸術教育学科 Tamagawa university College of arts Department of arts education

教員紹介

担当授業

  • 日本美術史A・B
  • 東洋美術史

加藤悦子

Kato Etsuko

日本美術史を専門にしています。授業では日本美術史、東洋美術史、それに学芸員資格科目の博物館学概論でお会いします。日本は豊かな美術を、長い歴史の中で生み出してきました。それらは装飾性と物語性に溢れており、少しチャンネルを変えれば現代の私たちにも親しみやすく、同時に日本の文化や歴史を理解するソースとなります。また異文化を理解するためには、まず自分の身の回りの文化を知ることが第一歩ですから、そのためにも是非関心を持って頂きたいと思います。教員や学芸員を初めとする、芸術教育に興味を持っている皆さんには、是非多くの日本のヴィジュアル・イメージに触れて頂き、その良さに興味を持ち、理解して頂き、そして次世代の子供たちに伝えて頂きたいと思います。  日本に残された美しいモノを見ながら、考え、話し合うのを、楽しみにしています。

専門・研究分野

日本美術史

略歴

1993年
東京大学人文科学研究科美術史学専修 博士課程修了
1994年
文学博士
1994〜2003年
玉川大学芸術学部 助教授
2003年〜
玉川大学芸術学部 教授

仕事・活動

1991年
「春日権現験記絵巻」研究(「美術史」13号 美術史学会)
1994年
「歴史学事典 かたちとしるし」(弘文堂)
1995年
『日本美術の至宝 絵画編「春日権現験記絵」』編集(ハイビジョン・ミュージアム推進協議会)
2010年
「絵画における夢―日本中世の場合」
「玉川大学 人文科学研究センター年報 Humanitas」1号
2014年
「春日権現験記絵」における神意の表現 『中世絵画のマトリックスⅡ』 青蕑舎 
美術史学会会員